30分で企画書を作成する段取り術

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上司や取引先から「すぐに企画書にまとめてくれる?」と言われて、途方にくれているビジネスマンの方は多いのではないでしょうか。

そこで、30分で中身のある企画書をまとめる為の3つコツを解説しています。

コツその1
企画書を短期間で作る原則はまず「シナリオ」を先に決める事

企画書をはじめ詳細を書き出す人がいますが、これでは非効率です。まずは全体の構成となるシナリオを決めましょう。
例えば以下のようなシナリオをはじめに決めてからその詳細を書き出す事によりぐっと効率的になります。

[企画書シナリオの例]
1.企画の概要
2.現状の課題
3.企画内容の詳細
4.目標設定
5.費用
6.スケジュール
7.今後の検討事項

コツその2
精度80%でチェックしてもらう

企画書に模範解答はありません。企画を受け取る側の意向にそっているかがポイントになります。その為スピード勝負で精度80%の状態で一度仮チェックをしてもらう事が重要です。全体の流れが意図にそっている事が確認できれば、この企画は通った様なものです。

コツその3
企画書は1枚にまとめる
一流のビジネスパーソンの中で、資料が無駄に長い人はいないといっても良いでしょう。仕事が出来る人は資料の構造が明確で、内容がシンプルです。
作成する資料はワード1枚に収まる量にしましょう。お薦めはA3様式で1枚にまとめる事です。はじめはあれもこれも書きたくなり取捨選択が難しいですが、なれると30分もあれば企画書が完成出来るようになります。なんといっても、ペラペラめくる必要がないので、受ける側が理解しやすいです。

企画書の作成は他の仕事と同様に数をこなす事が重要です。どんどん企画して企画のプロになりましょう。