MAとは?

MAとはマーケティングオートメーションの略です。
最近よく話題には出てくるが、なんだろうと思っているってことはないですよね?
今回の記事では、マーケティングオートメーションの概要をお話しいたします。

マーケティングオートメーションツール

この記事をご覧になっているみなさんもご存知かとは思いますが、マーケティングオートメーション(以下、MA)とは、お客様の行動、興味、関心に対して適切な情報を適切なタイミング、適切な手法でお届けすることができます。
ここだけ聞いてると魔法のツールのように聞こえますが、このツールを使いこなすには、マーケティングの基本概念が運営者にあることが前提となります。もし、マーケティングがわからない運営者がMAツールを導入したらどうなるでしょうか?
きっとメールを配信するだけのツールになってしまいその反応をみてPDCAを回すこともできず、上席から「宝の持ち腐れ」や「高い買い物をしたな」などと言われる日々を過ごすことになりかねません。

MAの導入を検討するときに考えること

まずは、社内にある情報の整理から始めましょう。
・MAツールを利用して何をしたいのか
・目的(KGI/KPI)の明確化
・誰に対してアプローチをするのか、toC(お客様)、toB(企業)なのか
・今、持っている情報は何があるのか(顧客情報、会社情報など)
・どんな手段でアプローチするのか(メール、LINE、SNS、SMS、アプリ、etc)
など

この情報を整理した上で顧客との接点を明確にしていきます。
ここまでは、まだ導入前の検討段階に行わなければいけない内容です。
導入後にここを考えていると機能や仕様、やりたいことの齟齬が出てきますので注意してください。

カスタマージャーニーマップの作成

MAの導入目的が明確になってきたら次に考えるのはカスタマージャーニーです。
カスタマージャーニーとは、お客様の(認知、行動、思考、感情、目的)を時間軸で流れを現したものになります。
カスタマージャーニーをペルソナに当てはめて可視化したものをカスタマージャーニーマップと言います。
マーケティングの基本としてよく利用しますのでMAの導入の際は、必ずマップを作成しジャーニーの流れに沿ったオートメーションを作成していきましょう。
ここで設定するペルソナやカスタマージャーニーは、100点の物でなくても大丈夫です。今日まで運営してきたノウハウのもと仮説を立てて作っていきます。そしてMA導入後にPDCAを回していきながら補正していきます。
ここがデジタルマーケティングの良いところでもあります。俗に「高速PDCA」とも言われ良くない結果が出ればその場で修正を行い次の施策へと動き出すことで素早く良い結果を導くことができます。
熱しやすく冷めやすい人のような動きですが、この高速PDCAは感情ではなく出てきた結果をもとに転換をするというデジタルマーケティングの基本ともいえるところです。

ネクサでは、デジタルマーケティングに特化したチームでMAの導入支援からマーケティングのコンサルティングサービスを提供しています。ご興味ございましたらこちらのフォームよりお問い合わせください。